ドイツ旅行－旧市街

ドレスデン・ゼンパーオーパー：州立歌劇場。1841年建設。1945年空爆で焼失。1985年復元。

バンベルク・旧市庁舎：レグニッツ川の中州に建てられいる。木組みとフレスコ画の対比が面白い。

バンベルク・旧宮殿：領主司教の居館。フランケン地方の歴史博物館として公開されている。

バンベルク・新宮殿：司教領主のシェーンボルンが、1703年に完成させた宮殿。

ニュルンベルク・旧皇帝の厩舎：今は人が入っている。

レーゲンスブルク・旧市庁舎：珍しく戦災を受けていない街。中世風の出窓

レーゲンスブルク・ハイト広場：クリスマスマーケットの準備をしている。

レーゲンスブルク・旧市街：狭い道を抜けると広場がある。古い町並みがよく保存されている。

ミュンヘン・歌劇場：正面はギリシャ風の構造になっている。

ミュンヘン・旧市庁舎：４時ころ、肉眼的にはかなり暗くなっています。冬の観光はつらい。

ミュンヘン・ゴシック風の新市庁舎：左端の２つの塔は聖母教会。

ローテンブルク：城壁に囲まれた都市の構造が残されている。壁の内側。

ローテンブルク：旧市参事会酒場。1631年、敵将から3.25ﾘｯﾄﾙのワインを一息で飲み干して町を守った当時の市長にちなんだ人形が見える。

ローテンブルク：市庁舎。鐘楼を持つゴシック様式の建物が1400年までに立てられ、1681年にアーケードが付け加えられた。

ハイデルベルクのみやげもの店

ハイデルベルクのクリスマス・マーケット：古城をバックに絶好のローケーション。

フランクフルトの旧市街：クリスマス・マーケットが賑わっていた。

フランクフルトの旧市街をバックに。寒かった。

タイトルバック：レーゲンスブルクの旧市街。手前の川はドナウ川。チェコを経由して西に向きを変え、オーストリーに流れていきます。